Nothing Phone (4a) Pro

Nothing、Glyph Matrix搭載「Phone (4a) Pro」正式発表

英国ベンチャー企業「Nothing Technologies(Nothing)」は 2026 年 3 月 5 日(木)、大人気の Android デバイス “a” シリーズの最新 & 上位モデルとなる 「Phone (4a) Pro」を正式発表しました。

「Phone (4a) Pro」は、8GB RAM + 128GB 内部ストレージ搭載モデル / 8GB RAM + 256GB 内部ストレージ搭載モデル / 12GB RAM + 256GB 内部ストレージ搭載モデルの 3 モデル展開ですが、中間の 8GB RAM + 256GB 内部ストレージ搭載モデルはインド限定展開となります。カラーバリエーションは “ブラック” “シルバー” “ピンク” の 3 色展開です。

「Phone (4a) Pro」は海外において 2026 年 3 月 13 日(金)より予約が開始され、2026 年 3 月 27 日(金)に発売されます。また、“a Pro” モデルとしては初の日本版展開も予告されていますが、後日改めて発表予定です。

「Phone (4a) Pro」

Nothing Phone (4a) Pro
「Phone (4a) Pro」

「Phone (4a) Pro」は、英国ベンチャー企業「Nothing Technologies(Nothing)」の大人気 Android デバイス “a” シリーズ第 3 世代モデル「Phone (4a)」に対する上位モデルです。

Nothing ならではのシースルーデザインを継承しつつ、筐体には精密に作られたアルミ製ユニボディを採用し、Nothing スマートフォンで最薄レベルとなる 7.9mm を実現しました。背面には、137 個のミニ LED で構成された「Glyph Matrix」を搭載します。

「Glyph Matrix」は「Phone (3)」で初採用されていますが、「Phone (4a) Pro」ではカバーエリアが 57% 拡大し、明るさは約 3000 ニトと 2 倍に向上。常時表示でのリアルタイム情報表示にも対応しています。

OS は、Android 16 ベースのオリジナルカスタム OS「Nothing OS 4.1」を搭載し、音声を瞬時に自然なテキストへ変換して編集しメールや記事用の文章として仕上げてくれる「Voice-to-Text」、「Phone (3a)」で初搭載された AI 機能ボタン「Essential Key」、メモやアイデアが自動で整理される AI ライブラリ「Essential Space」、複数アプリを横断検索する機能や、コード不要で独自のミニアプリをホーム画面に作成できる「Essential Search」「Playground」といった AI 機能が複数搭載されています。そして「Essential Space」は、待望のクラウドアクセスに対応し、クロスプラットフォームでのアクセスが可能になりました。

なお「Phone (4a) Pro」は、3 年間の OS メジャーアップデートと、6 年間のセキュリティアップデートが保証されています。

Nothing Phone (4a) Pro
「Phone (4a) Pro」

「Phone (4a) Pro」の主要スペックは、Corning Gorilla Glass 7i ガラス採用でアダプティブリフレッシュレート 144Hz の 6.83 インチ(2,800 × 1,260)1.5K 解像度 AMOLED ディスプレイ、Qualcomm Snapdragon 7 Gen 4 プロセッサ、8GB / 12GB RAM(LPDDR5x)、128GB / 256GB 内部ストレージ(UFS 3.1)、50W 急速充電対応の 5,080mAh バッテリーを搭載します。冷却システムとして 5,300mm² の大型ベイパーチャンバーも内蔵し、IP65 規格の防塵防水に対応しています。“a” シリーズとしては初の防水防塵対応です。

リアカメラは、OIS 付きの Sony 製 5,000 万画素メインカメラ、最大 140 倍ウルトラズーム対応の 5,000 万画素 3.5 倍 OIS ペリスコープレンズ、さらに 120° の視野角を持つ Sony 製超広角カメラを加えたトリプルカメラ仕様です。フロントカメラは、3,200 万画素広角セルフィーカメラを搭載します。なお、4K Ultra XDR ビデオの撮影に対応するほか、Ultra XDR 写真の「Instagram」直接投稿や、不要な被写体を消す「AI 消しゴム」機能が実装された画像処理ソフトウェア「TrueLens Engine 4」も搭載します。

「Phone (4a) Pro」は、8GB RAM + 128GB 内部ストレージ搭載モデル / 8GB RAM + 256GB 内部ストレージ搭載モデル / 12GB RAM + 256GB 内部ストレージ搭載モデルの 3 モデル展開で、カラーバリエーションは “ブラック” “シルバー” “ピンク” の 3 色展開です。

なお「Phone (4a) Pro」は「Phone (4a)」と比べて、プロセッサが Snapdragon 7s Gen 4 から Snapdragon 7 Gen 4 へ、RAM 規格が LPDDR4x から LPDDR5x へとスペックアップしているほか、ディスプレイも 6.78 インチ(120Hz)から 6.83 インチ(144Hz)へと大型化および高リフレッシュレート化しています。

さらに、リアの 3.5 倍 OIS ペリスコープレンズカメラは最大 140 倍のウルトラズームに対応し、冷却システムとして 5,300mm² の大型ベイパーチャンバーも搭載されています。また「Phone (4a) Pro」は、eSIM 対応です。

Nothing Phone (4a) Pro
ブラック
Nothing Phone (4a) Pro
ピンク

Source:Nothing

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執筆者情報:石井 順

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